こんばんは。
心理カウンセラーの緒山(おやま)まりこです。
カウンセリングのモニターさまからのアンケートご感想をご紹介させていただきます。
“美術(創作)を嗜まれている/長女” のクライアントさまです^^
※ お客様にご許可をいただいたうえで、ブログ・SNSに掲載しております。
Kさま (30代) カウンセリングのご感想
▼ たくさんのカウンセラーのなかから、緒山を選んでくださった理由は何でしょうか?
私も美術関係の仕事や趣味を嗜んでいるため近しい方にお話を聞いて頂きたかった。
▼ カウンセリングを受ける前・受けた後の変化はありましたか?
迷っていたことの糸口を掴めた気がします。
▼ 緒山の印象・カウンセリングのよかったところを教えていただけますか?
優しく背中をさするように穏やかにお話を聞いてもらえたのがよかったです。
▼ 緒山のカウンセリングをオススメしたいのは、どんな人ですか?
強く否定されたりあまりにも強い正論をぶつけられるのが苦手な人。
▼ メッセージやご要望をどうぞ!
お話を聞いて頂きありがとうございました。
たくさん素敵な言葉をかけてくださったのですが、
特に「長女の私が母親を支えたから妹たちが安心して生きれた」というようなことを言って頂けたのが1番胸にジーンときて涙が出そうでした。
これからも頑張ってください。
***
Kさま、ご感想と応援のお言葉ありがとうございます!(^^)
お母さまを支えられてきた、長女のKさま。
その器の大きさ。役割をまっとうし、努力を続けられる能力の高さをお持ちです。
妹さんたちはそんな存在のそばで過ごし、安心感を得ていたのではないかなと想像します。
ちなみに、長女がその役割を担わない場合(受けることをしない・余裕がないなど)は、
次女など他の人が替わりにそのポジションとなることもあります。
「今まで私は、家族のためにたくさんがんばって、与えてきたんだなぁ」
ぜひご自身で、そのがんばりを讃えてあげてくださいね。
*
そして、強 い 正 論 。
そう言われてもなぁ。ですよね。私自身、苦手です(^^;
世間一般的にはこうだから。この年齢になったら、こうあるべき。
でも、私にとっての優先度はちがう。
今はやりたいことがある。興味のおもむくまま動きたい。
人生のタイミングがきたら動く。
自身が望むのなら、それがいいと思うのです。
クライアント様の本心での望みをお伺いして、お気持ちを整理するお手伝いをさせていただき、
そこに向かうための道をいっしょにを探せたらと思っています。
「こうあるべき」「しなきゃ」という決めつけはしませんので、
これからカウンセリングにいらっしゃる方はご安心くださいね^^
私自身も「こうしなきゃな年齢かなー」
「でもやる気しないよー」と思うこと、よーくあります。
ちょうど根本師匠もこんなブログを書かれていました。わーかーるーーー。
「工廠部」初めて出てきたんじゃないですか?ずっと潜んでいたの?笑
自分の望みは素直に、思うままに進んで参りましょうー!
この度は、本当にありがとうございました^^
Kさまの “好き” に囲まれた充実の日々を願っております!
緒山 まりこ
心理カウンセリングモニターさま 募集中 です!
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